41件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

北秋田市議会 2020-09-14 09月14日-02号

本市でも、地域包括支援センター等での相談窓口の設置や認知症サポーター制度、初期集中支援チームなど、支援体制は充実していると思いますが、本人や家族の不安を軽減するためにも、通院時にクリニック等で問診やチェックシートによる検診を受けながら、疑いがあれば専門病院精密検査を受診し、認知症かどうかの診断を受けられるシステムを推進する必要があると思いますが、その見解を伺いまして、壇上からの一般質問を終わります

鹿角市議会 2019-06-14 令和元年第4回定例会(第3号 6月14日)

まずは、国の特別史跡にもっと多くの人がかかわりを持てるよう、史跡周辺の清掃や草刈りなどを行ってくれる市民サポーター制度をつくり、参加していただいた会員の中から史跡ボランティアにステップアップしてもらうなど、段階的な取り組みをしてみてはいかがと思いますが、ご所見をお伺いいたします。 ○議長宮野和秀君) 教育長。 ○教育長畠山義孝君) お答えいたします。  

能代市議会 2019-06-13 06月13日-03号

その後、全国各地に広がり、北海道芽室町の公共サービスパートナー制度や、県内でも横手市では公共施設市民サポーター制度があります。 以前、総務企画委員会で行政視察したつくば市の市民まちづくり助け本を活用したまちづくり支援も、自立へのシナリオづくりに参考になると思います。 重要なのは、行政のプロでなければできないこと、プロでなくてもできることの洗い出し。その中でパートナーシップをつくっていく。

北秋田市議会 2017-12-11 12月11日-02号

この報道によれば、群馬県沼田市と新潟県佐渡市では既にサポーター制度を導入されていて、両市にあるようなサポーター組織の創設を目指したいとの趣旨だそうです。この請願書鹿角市議会12月定例会に提出される予定だとのこと。このことは、私が以前質問で発言しました「ふるさとサポーター制度と大同小異で、考え方は一緒でございます。 北秋田市でも旧4町にそれぞれふるさと会があり、例年活発に交流を深めています。

鹿角市議会 2017-09-11 平成29年第6回定例会(第2号 9月11日)

鹿角市では婚活のお世話をする結婚サポーター制度出会い補助事業などを立ち上げてこの課題に取り組んでいて、私もその中の一人、結婚サポーターとしてこれまで幾つもの出会いの場をつくってきましたが、婚活問題点はデリケートな問題ということとなかなか女性が集まらないということです。  なぜ集まらないか。それはデリケートな問題と捉えるイメージの悪さからです。

北秋田市議会 2017-02-28 02月28日-03号

今年度は、移住を希望される方の移住前後の不安解消移住先地域との橋渡しなどを想定した「きたあきた移住支援サポーター制度を立ち上げており、移住された方も含め、7人の方が登録されているようであります。今後もさらに世話役的な役目を担っていただけるものと思いますが、移住定住ネットワークセンター整備事業について、本市の特色はどのように反映されるのかお伺いいたします。 

鹿角市議会 2017-02-14 平成29年第1回定例会(第4号 2月14日)

誘致活動の状況につきましては、これまで秋田県の企業立地事務所職員を派遣し、産業サポーター制度を構築して誘致活動情報収集ネットワーク強化に取り組んできたほか、秋田企業誘致促進協議会活動に参加するとともに、上京した際には、積極的に誘致企業関連企業を直接訪問し、業界の動向や企業情報収集に努めているところであります。 ○議長田村富男君) 児玉政明君。

北秋田市議会 2016-12-06 12月06日-03号

これまでも移住された方と担当課による連絡調整は行っておりましたが、今年度は移住を希望される方の移住前後の不安解消や、移住先地域との橋渡しなどを想定した「きたあきた移住支援サポーター制度を立ち上げておりまして、移住された方も含めて7名の方にご登録をいただいておりますので、世話役的な役目を担っていただきたいと考えているところであります。 

北秋田市議会 2016-03-10 03月10日-02号

定住促進環境を整え、都会に一度出ていっても、いずれはふるさと、田舎に帰ってくるといった循環型社会を目指してはいかがでしょうかとの質問をし、再度の質問では、ふるさとサポーター制度を実施しています北海道の鷹栖町を具体的な例として申し上げました。 このことに対し、市長は、秋田県内ではまだ少数ではあるけれど、いろいろな市町村でそういうPR取り組みをやっておると思います。

鹿角市議会 2015-09-15 平成27年第6回定例会(第2号 9月15日)

さらに、移住者受け入れのための移住者ネットワーク及び移住定住サポーター制度の設立に向けた準備を進めるとともに、新たな支援制度プログラム等企画検討を行っております。  このほか、活動終了後には、自身の起業や就業のために必要な研修等にも出向くなど、さまざまな分野で精力的に活動しております。 ○議長田村富男君) 成田哲男君。 ○7番(成田哲男君) ありがとうございました。  

北秋田市議会 2015-03-11 03月11日-03号

1万8,000本近い枕木を利用して枕木サポーター制度提案や、今回第三セクター等の経営に関する調査特別委員会調査報告でも指摘のあった自転車の車両持ち込みなどについても要望が多く寄せられていることと思います。報告書ではこうもつづっております。県及び内陸線沿線住民要望利用促進を図るためのアドバイスと受けとめ、内陸線の求心力を高めるためにも、その実現について真摯に検討するべきである。 

鹿角市議会 2015-03-11 平成27年第1回定例会(第5号 3月11日)

本市では、首都圏在住市出身者やゆかりのある企業人方々から産業施策に対する多様な提言やアドバイスをいただくための産業サポーター制度を創設しており、この機能を拡充させ情報収集強化関係機関連携を図りながら、首都圏企業訪問を積極的に行い本市助成制度PRするなど、誘致活動をさらに強化してまいります。  

鹿角市議会 2015-03-03 平成27年第1回定例会(第2号 3月 3日)

それから、地域おこし協力隊コンシェルジュ業務の内容でございますけれども、この方々からはホームページあるいはインターネット・SNSを使いまして移住情報の発信、それから移住希望者相談、フェアの開催、それから新たに立ち上げます移住定住促進協議会サポーター制度運営等それらにかかわっていただきます。